沿革

スチールボックス・木枠梱包・輸出梱包の株式会社丸宗

1954年創業、丸宗のこれまでの歴史についてご紹介します。

昭和29年6月

鬼頭木材合資会社を名古屋市中川区十番町で設立。
当工場において、製材料を設置して建築用材、家具用材、一般木材を販売。

昭和37年頃

輸出用木箱の製造を手がける。

昭和41年

名古屋工場が手狭になったため、三好工場を建設。営業を開始。

平成3年6月

株式会社丸宗を設立。鬼頭木材合資会社より営業を受け継ぎ現在に至る。

平成7年

弥富工場を建設。

平成12年

弥富工場へ名古屋工場及び三好工場を集約。

平成18年

飛島工場を建設。弥富工場は木箱、飛島工場はスチール箱を製作。

平成22年5月

新工場(飛島)に弥富工場とスチール工場を集約。