お知らせ

スチールボックス・木枠梱包・輸出梱包の株式会社丸宗

CO₂排出量削減のための企業での取り組み

当社では、CO₂排出量の削減に配慮した鉄鋼パイプ(低炭素鋼材・環境配慮型鋼材)を一部採用し、製作工程におけるCO₂排出量を可視化・削減する取り組みを進めています。

例えば、鉄パイプ(1.6×25×25mm)におけるCO₂排出量は、通常鋼材では100kgあたり248.216kg-CO₂eqが排出されますが、グリーン鋼材(ほぼゼロ材)を使用した場合、100kgあたり38.79kg-CO₂eqに抑えることができます。これは、通常鋼材と比較して排出量を約15.6%まで低減できることを意味します。

CO₂eqとは
企業の温室効果ガス排出量を評価・比較するための指標であり、自然界や人間活動から排出される温室効果ガス(GHG)は二酸化炭素(CO2)だけでなく、メタン(CH4)や一酸化二窒素(N2O)、フロン類などのすべてのガスを「CO₂換算」で統一的に評価できるよう設計された単位を言います。

お客様、社会にとっての価値

当社が採用する鉄鋼パイプは、製造工程におけるCO₂排出量削減を実現した環境配慮型鋼材であり、環境性能だけでなく、従来材と同等の強度・耐久性を確保しています。製品の一部に採用するだけでも、ものづくりの過程で発生するCO₂排出量を着実に削減することができ、地球環境への負担軽減につながります。

私たちは、強度や耐久性といった品質を維持しながら、脱炭素社会の実現に貢献できる製品づくりを目指しています。
環境への配慮と品質を両立したものづくりを通じて、未来につながる価値を創出してまいります。